昇たんす(整理たんす)
< 桐箪笥の特長 >
桐箪笥(きりたんす)は和たんすと昇(のぼり)たんすでセットになり「夫婦たんす」と呼ばれています。和たんすは扉があり、その中に衣裳盆があるタイプ、昇たんすは引き出しばかりのタイプを言います。名古屋の桐箪笥は主に桐たんす本体が三つ重ねになっており、それぞれが軽く、移動が楽にできます。
昇たんすは沢山衣類を仕舞いたい方に向いています。着物や洋服(ウール・カシミヤのセーターなど)をしまう整理たんすとしてお使いいただけます。着物をよくお召しになる方は出し入れが多く、シワの心配は軽減されます。むしろより沢山仕舞うことが重要視されます。
下記に掲載の桐箪笥は様々なお客様の声を反映させた桐箪笥ばかりです。
個々のライフスタイルに合う桐箪笥を見つけてください。
- 胴厚四方丸 昇たんす
- 1,045,000円(税込)
- スッキリとしたデザインは若い女性を中心に人気があります。
- ●本体サイズ
W1180 D490 H1785
- 大面取り四方丸 昇たんす
- 1,320,000円(税込)
- 胴板が40_もありながらやさしいデザインの桐たんすは今人気です。
- ●本体サイズ
W1180 D490 H1765
- 総無垢胴厚四方丸 昇箪笥
- 2,700,000円(税込)
- すべて桐無垢一枚板を使用した大変贅沢な桐たんすです。
- ●本体サイズ
W1165 D490 H1790
- 胴丸四方丸 兼用たんす
- 1,518,000円(税込)
- ボリューム感のあるデザインで最近、人気急上昇中です。
- ●本体サイズ
W1200 D490 H1770
- 胴厚四方丸 兼用たんす
- 968,000円(税込)
- 従来の昇たんすの上台に衣裳盆を設けました。
- ●本体サイズ
W1165 D490 H1780
- 四方丸 昇たんす
- 880,000円(税込)
- ベーシックモデルで今も昔も変わらず造り続ける根強い人気の桐たんすです。
- ●本体サイズ
W1155 D490 H1780
- 3.5標準型 昇たんす
- 715,000円(税込)
- 人気のモデルからコンパクトタイプの登場です。
- ●本体サイズ
W1060 D470 H1750
- 丸面四方丸 昇たんす
- 1,397,000円(税込)
- 丸面は全体的にやさしいデザインになり、品位、品質は申し分がない桐たんすです。
- ●本体サイズ
W1170 D490 H1785
- 胴丸 昇たんす
- 1,012,000円(税込)
- 胴丸スタイルのベーシックモデルです。ボリューム満点で人気があります。
- ●本体サイズ
W1200 D490 H1780
- 3.5天丸 昇たんす
- 495,000円(税込)
- 上質をプラスしたコンパクトタイプの桐たんすです。
- ●本体サイズ
W1060 D455 H1720
- 標準型 昇たんす
- 598,000円(税込)
- 標準型モデルでロングセラーの桐たんすです。
- ●本体サイズ
W1155 D470 H1770
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- 私たちの桐たんすは孫の代まで使えるよう堅牢に制作してありますが、日常生活の様々なシーンでの傷、汚れ、凹みなど目立ってくる場合があります。
また、引き出しが開かない、扉が閉まらないトラブルなどお困りの場面もあります。
末永く安心してお使いいただきたく、三長家具ではアフターサポートのもと、迅速に対応いたしております。
まずは「お手入れ方法」をよく読んでいただき、それでも解決できない場合は桐たんす職人にお任せください。
三長家具の桐たんすには製品番号が付いており、ご購入された桐たんすのデータを管理していますので、最低限の情報をお知らせくだされば、的確に対応できます。
何か不具合が生じた場合はご連絡ください。迅速に対応いたします。※他社品に関しては有償修理になります。