帯たんす製品情報

帯の収納問題を解決！桐たんす専門店の【帯箪笥】で大切な帯を綺麗に収納。

帯収納の常識が変わる。

「桐たんすに帯をしまいたいけれど、引き出しのサイズが合わず、どうしても無駄なスペースができてしまう…」とお悩みではありませんか？高価な袋帯や名古屋帯は、シワや型崩れを防ぎ、湿気や虫食いからしっかりと守りたいですよね。そんなお客様の声から生まれたのが、帯の収納に特化した総桐の「帯たんす」です。従来の桐たんすの引き出しでは帯のサイズが中途半端になりがちでしたが、帯たんすは、帯を畳んだ状態でぴったり収まるように設計されています。

帯たんすが選ばれる理由。

当店の帯たんすは帯の保管に最適化されたサイズと、桐材の特性を最大限に引き出します。

1. 帯たんすの総幅を78cm～83cmに設定。帯を畳んだ状態に合わせ、無駄なスペースがなく収納することができ、収納効率を上げ、たんす内の空間を最大限に活用できます。
2. 桐材の特徴でもある調湿効果や天然の防虫効果を最大限発揮できる造り方にこだわることで、内部の湿度を一定に保ち、湿気やカビ、虫食いから大切な帯を守ります。
3. 帯たんすは「板盆」または「引出し」タイプをラインナップしており、収納する帯の量や種類、取り出しやすさの好みに合わせて、最適なタイプをお選びいただけます。

• 「板盆」タイプは板盆に帯を平置きします。開き扉内は見通しが良く出し入れがしやすいのが特徴です。高価な帯を特に丁寧に、シワをつけずに保管したい方におすすめです。
• 「引出し」タイプは密閉度が高く、帯を重ねて効率よく収納できる特徴があります。比較的多く所有しており、まとめて管理したい方におすすめです。

大切な帯の価値を守るために、今すぐ最適な収納を。

帯は、着物以上に色や柄が多様で、大切な資産です。

• シワ・型崩れを防ぎたい
• 湿気やカビから守りたい
• たんす内のデッドスペースを解消したい

この「帯たんす」は、これらの悩みを一度に解決します。帯の収納問題に終止符を打ち、いつまでも美しい状態で保管するために、ぜひ下記「帯たんす」をご検討ください。